ラトカ日誌

新しく入荷した商品の紹介や、お店の事などを書いてます。

大阪ミシンショー 其の二

      2015/05/31

島精機のブースでCAMを見ていると、以前ウチの工場に導入を薦めにいらした、営業部長さんが挨拶に・・
買いに来てくれはったんですか?
・・無理ですー(ToT)
本社の社長とパタンナー主任さんも一緒にいたので、お話の方は社長におまかせして、パタンナー主任さんと一緒に、以前、本社に行ったときに聞いた開発中のソフトの説明を聞きに行きました。。


どんなソフトかと言うと、マーカー(自動型入れ)ソフトに在庫管理ソフトを組み込んだようなものなんですけど、説明が難しいなー・・
要するに受注を受けてから資材が入って、型入れをしたら、すぐにどれだけの枚数が取れて、資材がどのくらい残るかが詳細に分かるというものです(多分ですが・・)
ま、書いてみると、何か非常に地味なソフトの様に思えますけど、現場では意外と重宝するかもしれないですね。
1反ずつ残メータを出してくれてますので、取れる枚数と在庫数をかなり正確な数字ではじき出してくれます。
(アパレルメーカーは合計で何メートル入ってるから、これだけ取れるやろーとざっとした事を言ってきますが、1反ごとに、ほぼ必ず要尺以下のロスが出るので、正確な枚数をはじき出すには絶対に1反ごとに計算しなければいけないのです)
・・ま意外と分かってない人が多いんで、僕らが苦労するんですが(-_-;)
説明を聞いてたんですが、そのソフトはCAMで裁つ場合の事を想定して作られてた様で、マニュアルで裁断をする場合の方法(まあ僕のやり方ですが・・)で出来るのかと質問したら、ちょっと困ってました(__)
そのソフトの開発してる方は、僕らは実際の現場を知らないんで、率直な意見をどんどんお願いしますと言っておられました。
そういう現場の声をちゃんと取り入れていく企業なので、どんどん成長していくんでしょうね。
使い手側の事を常に考える、物づくりの精神には本当に感心します。
・・ただ、ハードはいいんですが、少しソフトが使いにくい様な気がします。
東レさんのブースではマーキングソフトや生産管理ソフトを触らせてもらったのですが、ソフトは島さんのより見やすくて使いやすい印象を受けました。
ま、それは僕個人の好みの問題かも知れませんけど^^;
そういや、島精機さんのソフトと似たようなものをエクセルで作った事があります(もちろん簡単なものですが・・)
でも今は受注数が少ないので、あまり使わないですね。
1反ぐらいしか使わない受注数に計算する必要もないですし・・

 - アパレル関係